娘と絵本1000冊目指すブログ(時々おうちと成長記録)

保育士ワーママさかすと2016年に生まれた娘どんちゃんの成長記録。目標は絵本1000冊。

【絵本0008】一緒に歌うと楽しい、人気シリーズのわらべうた絵本:ひらいたひらいた

わらべうたと聞くと難しそうで少しとっつきにくい印象があるかもしれません。

かくいう私も、保育を学んでいたときに少しだけか聞いた程度であとは全然わからず、現場でいざ「やってみて」といわれて「は!?なにこの歌!?」となっていました。当時は楽譜も渡されず「これくらい耳で覚えなさい」なんて言われる始末。よく覚えたなぁ、私と当時の自分をほめたたえたい気分です。

昔からの伝承遊びなので歌詞もちょっと難しいし、なんといっても短調なのでじゃっかん怖いなという印象もぬぐえません。そんなわらべうたですが、人気のシリーズからも何冊か出ているのでまずは1冊紹介します。

ひらいたひらいた

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ひらいたひらいた:わかやまけん

こぐま社

800円+税

 

イラストを見てお気づきの通り「しろくまちゃんのほっとけーき」で有名なこぐまちゃんシリーズの一冊です。

このひらいたひらいたは実はわらべうたなので、歌いながら読み聞かせもできるんですよね。

曲と歌詞はこちらのサイトから参考にさせてもらいました。いきなり音が鳴るので音量にはお気を付けください。

ひらいたひらいた/うたごえサークルおけら

1: ひらいた ひらいた
なんの花が ひらいた
れんげの花が ひらいた
■ひらいたと 思ったら
■いつのまにか つぼんだ
2: つぼんだ つぼんだ
なんの花が つぼんだ
れんげの花が つぼんだ
■つぼんだと 思ったら
■いつのまにか ひらいた

ひらいたひらいたのあそびかた

ひらいたひらいたは数人で集まって輪になり、ぐるぐるまわりながら、「つぼんだ」のところで真ん中によって小さくなり、2番は縮んだところからスタートし、「ひらいた」の所でまた大きな輪に戻るというそんなに難しい遊びではありません。

1歳児クラスの後半くらいから取り入れていたので支援センターで集まりがあるときなどに遊ぶこともあるかもしれませんね。

この遊びを楽しむために、曲を覚える意味合いを込めて歌いながらよく読んでいました。

わらべうたのいいところと、そこから発展した言葉遊び

この絵本は冒頭のひらいたひらいただけではなく、その後はわらべうたにはないオリジナルの要素が盛り込まれていて「いつの間にか泣いたーわらった」「いつの間にかのびたーちぢんだ」といったついになる言葉を何種類も織り交ぜています。ついになる言葉で展開していくので言葉の意味を知るきっかけにもなり勉強にもなります。

また、わらべうたとして歌いながら読むことで、0歳児でも楽しむことができますし、イラストもかわいいので抵抗なく楽しむこともできるでしょう。繰り返しの要素がある言葉遊びは0歳~1歳の幼い子にも受け入れられやすいです。

 

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